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アル戦第五話!ついに本格的な海上戦!

ギラン編、楽しいですね♪特に、今までに無い町並みや海なんかの背景美術、港町に合わせてゆったりしたサウンド、そして皆の夏服!殿下の平服が更に素敵になって嬉しい限りです☆

そんなこんなで、いつものようにアニメ感想とかツッコミでも。
例によってネタバレしまくりです。アニメだけでなく小説も最新刊まで、漫画も最新話までネタバレする可能性がありますので、何でもOKな方のみどうぞ。そして私は王太子殿下と過保護な黒騎士殿が特に好きなので、この二人を贔屓した感想になると思われます。

 


【全体の感想】
・相変わらず小物臭のするペラギウスをいじる愉快な陰謀(!?)と、変わってしまったシャガードと別れるナルサスの悲しみや決意のシーンと、グラーゼとダリュの見せ場の船上戦という三本立てでしたね。ペラギウスは可哀相(?)な事になっている割には、どうしても喜劇に見えてしまうwそして、友人の変心に心を痛めつつも情に流されず、きっぱり旧交を切り捨てるナルサスが渋くてカッコいいです。切ない。。。
・最初の三話で散々目立ったからなのか、殿下があんまり喋りませんね。でも最近の勇ましくなりつつあるイメージでこの子を眺めていると、時折びっくりする程可愛らしくなるから困ったものです(´∀`*)あと、シャガードやらペラギウスやらの身内以外の人と会っているシーンばかりだからか、肩にアズライールを乗せていないのがちょっと寂しい所です。小説では殿下はもうちょっとグラーゼと楽しそうに弾んだ感じでお喋りしている印象でしたが、今日の殿下は真面目で慎ましかったですね。まあ、そこがアニメ殿下の良さだしね♪ああいう生真面目な殿下はやはり安心感があり、とても好感です。お茶目で陽気な感じに喋る殿下は、漫画版に期待しましょう^^
・戦うダリュの体術がとても綺麗。一番最初の頃からずっとこの人は戦闘シーンが一番似合うなとは思っていたけど、やはり今回のような力強さのストレートに出るような衣装で、馬上ではなく地上で白兵戦をする方が、ダリュ個人の戦闘シーンとしては映えますね。過度な装飾のないシンプルなキャラクターであり、最もバランスの取れた正統派の剣術を魅せられる人物だからこそ、単純な力と力のぶつかり合いに魅力が生まれるのだろうと思います。それと、割と可愛いめに顔が描かれていた先週とは違い、今回は怖い位に迫力満点でしたね!彼の主な活躍シーンは大体後半の戦でしたが、海賊統領を睨みつける顔の怖さが、先週ギーヴに勝手に名前を紹介されて仕方なく乗った時よりよっぽど凄かった!(褒めてますよ^^)

【アバン】
・ギランに戻る船が漁船曳いてない。殿下の仲間たち四人が漁船の主から借りてきた(小説設定ではそうだった)筈なのに。海賊との戦闘で壊れたのかな?
・船を下りて紹介されたちっちゃい少年が王太子殿下だと聞かされた時の、グラーゼの反応が期待を裏切らないwアルスラーンが王子様だと知って、ここまで漫画っぽい良い反応してくれたの、思えばこの人が最初じゃないか?
・殿下はきっと、自分の名を聞いて驚かれるのに慣れてるんでしょうね。ちょっと楽しそうですらありますね^^

【Aパート】
・まだギーヴがダリュをいじろうとしているw酒場で「かのダリューン卿と力比べ」とかってどう見ても本人に無断で宣伝して、腕相撲大会でも開こうと言うのかな?さすがにあの御仁をいじられキャラにする事は出来ないと思うけどなあ…というか、あの人をこう何度もいじろうとするとは、やっぱりギーヴって度胸あるなあw
・酒場で殿下と喋るグラーゼが案外大人しい。もっと大きな声で陽気に騒がしく喋る人だと思っていたけど、やっぱり相手が王子様だからさすがに大人しくしているのかな?
・シャガード、何故酒場にまで付いてきているんだ?「ナルサスの友人」の建前で敵情視察…?
・そういえば暑い地域だからか、ペラギウスが小説で思っていたよりはちょっと慎ましい服装のような気がする。陽気な海洋交易商の街だし、豪華な邸宅を作ったりしている事なのだし、もっと派手目の服装に華美な宝飾品の胡散臭い人を想像していましたwアニメに出ているのは少なくとも、ホディールに比べればマシですよね。それか、ペラギウスはあれでも一応お役人だから、あんまり派手派手しいのは良くないのかな?
ファラン姐さん、セリカの風習はさすがに知らないだろうに…。ダリューンナルサスにでも聞いておいたか、それとも出まかせなのかな?
・ペラギウスよ、ファラン姐さんはお酒で本気を出したら互角どころの話じゃないぞw
・昼間に書類を受け取った女官、どうして夜までその大事な書類を持ち歩いているのか!?そういえば、ギーヴファランギース以外を(盗賊家業方面の目的で)口説くシーンって、ありそうなものだけど今まで無かった気がしますね。まあ、軍にいるとそういう事はしづらいだろうから、人数が少ない今だからこそ出来たのでしょうし。
・だいたいどういう話も聞き流すファランギースが、殿下をけなされた瞬間だけ不機嫌になるのが可愛い。姐さんのこういう所は、ダリュに非常に似ていますよね^^*
・そういえば、普段からファラン姐さんと黒衣のセコム騎士殿は、割と似ていると思うのです。気が合いそうと言うか、同僚っぽい感じ。どちらも初登場時から殿下第一で随分殿下を大事にしていて(度を超しているのは明らかにダリュという違いはあるにしろ)、殿下が褒められたり成長が感じられたりすると嬉しい。それもちょっとやそっとではなく、自分が褒められるよりも殿下が評価されている時の方が嬉しそう。そして殿下が非難されたり危険な目に合うと、途端に目の色を変える。姐さんはまだそこまで表情は変わらないけど(態度にはそこそこ出るけど)、ダリュなんてもう、大げさと言われても仕方ないくらい毎回見事に反応する(だから過保護って言われるんだよw)。本当、この二人は気が合いそうなんですよね。でも恋愛方面はあんまり想像出来なくて(しかもそれをやってしまうとギーヴが可哀相な事になる)、どこまで行っても戦友なんですよね。そういえば小説第二部冒頭ではダリュがファラン姐さんを「弓矢の女神だ」とかって賞賛してた事もあったっけか(それだけ抜き出して見れば気のありそうな台詞にもちょっと見えるが、恐らくダリュはそんなつもりではなく、多分、男性の同僚に対して言うのと同じと思っているんでしょう)。美男美女で作品内で筆頭レベルの実力を持つ二人で、お互い近いベクトルを持つであろう組み合わせなのに、ここまでフラグが立たない作品ってそういえば割と珍しい気がしますね。立って欲しいとは特に思わないけど。ギーヴの為にw
・姐さんの「お断りじゃ、下衆め」の冷たい台詞!やっぱりいつもの姐さんが一番似合う!それにしても、あの重たそうなペラギウスをあんなに長距離投げ飛ばすなんて、姐さん、想像以上の怪力…!
・証拠が発見された瞬間のペラギウスのギャグ顔がなんだか可愛いぞw
・悪人を裁く殿下が素敵過ぎます。まさか王都奪還もしない内から殿下にこんなに風格を感じるとは…!最初は幼いめの十四歳な感じだった筈が、今は寧ろ二、三歳は大人びて見えるような。この調子だと下手したら、王都奪還する頃には第二部の大人っぽい魅力も併せ持った陛下に近い感じまでご成長なさっていきそうな勢いですね!

【Bパート】
・遂に来た、ナルサスとシャガードの決別…今回のシャガードは役割が完全に変わったからか、随分と悪人顔に描かれるし、割と建物の影にいる事がおおいですね。
ナルサスとシャガードの学院時代の話って、そういえば原作では全然描かれていなかったからなあ。夢を語るシャガードとそれに水を差すナルサス、面白そうですね。ちょっと見てみたい!
・海賊を束ねるシャガードを批判するナルサスが、いつになく議論に熱が入っていたし、決別してしまってからの彼はやはり見た事無いくらい寂しげでしたね。元々友人の少ないナルサスだけに、ショックは大きいでしょうね…。
・海賊の敵討ち願望、シャガードは全然汲んであげなかったんですね。まあ、商人として効率を学んだというなら発想的には仕方ないのか^^;
ギーヴが兵達の指揮を執っている!?何だか新鮮ですね。…と思ったけど、そういえば今のアルスラーン麾下にはまともに将と呼べる人物はダリュ一人だけしかいなかったのでした。人員不足を痛感しますね。。。
・殿下はお優しいのでグラーゼ達を心配していますが…あの人に限ってその心配は無用でしょうね。特に、OPやEDでやたらにダリュと並んでいる辺り、恐らくダリュが結構腕を認めた人なんだろうし。
・ダリュは勝利号に乗っているのに、その船の持ち主であるグラーゼが別の船というのはちょっと不思議な感じもしますね。まあ、船を操れるグラーゼは小船でも良くても、船員としては役には立てないであろうダリュはそうは行かないでしょうしね。あと、この人があの勇ましい感じの船首の上に立ってると如何にも軍船に見えてくるけど!あれは商船の筈だ!そう、商船だった筈なんだ!
ダリューン卿、結構な高さのある船首から飛び降りるのは確かにカッコいいんだけど、その高さって大丈夫なのか?あ、地上で最強の戦士だから大丈夫なのか^^そしてダリュを上から見下ろしているシーンで思ったのだけど、やっぱり軍人だからか、滅茶苦茶姿勢良いですね。
・海賊統領、その増援は件の万騎長だと分かっているだろうに、勇敢ではあるようですね。弓兵で包囲する準備をしていない辺りはあまりにお粗末だけどね!
・ダリュ、後ろ取られてやられそうになったぞ!?と思ったら、投槍で支援してくれたグラーゼに余裕の笑みとは。この人、きっと分かっていてグラーゼに借りを作ったというか、グラーゼの実力を測ったといった所でしょうか。この人はそういうリスキーなお遊び、結構好きそうだし。ダリュのこういう、戦闘の時に生き生きする所、本当に好きです^^
・グラーゼ、原作でも面白いキャラではあったけど、アニメになると戦闘力まで上昇した感じがしますね。ダリュがあんなに信頼して背中を預けるって相当だぞ…!?
・グラーゼはこれまた豪快な戦い方をしますね。剣の振り方とか、特にそう思います。小回りが利く、しかし無双という程でもない程度になったクバードといった感じでしょうか。
・シャガードの暗黒面、来てしまった!海賊ビジネスの元締め!これはつまり次回、ついに宝島のお話になるのかな…?
・海賊を捕まえる所までは終わりましたね。で、小説ではこの後でやっているダリュの海賊への尋問は、アニメでは披露してくれるのかな?してくれるといいなあ^^

【次回予告】
・ED曲の後に突然現れるギスカール殿下とエトワール。あれ?ここ最近ルシタニアは出てこないなと思ってたら、いつの間に陛下暗殺未遂(アニメでも原作通り、失敗してる…よね?)が終わっていたのかなっっ
・ところで、↑って次回予告ですかね?

エンドカード
・CM後に無音でエンドカードが挿入されるものだから、一瞬見落とす所だった;;;
・殿下とその仲間達!こういう王道なデザインのエンドカードが来るのは珍しいですね。