読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アル戦第七話!ナルサス卿の決断はやはりかっこいい!

お盆で帰省してます。アニメは配信で見ざるを得なかった、しかも実家はネットワークが不安定だから途切れまくりだった…てもとっても素晴らしい回だったから、戻ったら録画でいっぱい見るぞ~☆

 

そんなこんなで、いつものようにアニメ感想とかツッコミでも。
例によってネタバレしまくりです。アニメだけでなく小説も最新刊まで、漫画も最新話までネタバレする可能性がありますので、何でもOKな方のみどうぞ。そして私は王太子殿下と過保護な黒騎士殿が特に好きなので、この二人を贔屓した感想になると思われます。

 

 

【全体感想】
ナルサス最大の見せ場の回。軍師としての才覚は今回はそれほど奇策を取ってはいないけど、あまり語られない心の底が語られて、彼の決心が見えました。貴重な回だった…!!
・殿下がどんどんかっこよくなっていく!止まらない!戦の開始の台詞が、半年ちょっと前とは比較にならないくらい風格溢れている…!!最後のほうの、ダリューンを宥めて静かにシャガードを諭すシーンなんて、本当に鳥肌モノです。一期の頃はダリュに守られる幼い王子様なイメージが強かった殿下だけど、今では完全に、最強の従者を従えるに相応しい主君ですね!!
・今日のダリュは騎士としてというより、素の性格が見えるシーンが多かったですね。戦の最中にナルサスを皮肉ってみたり、かと思えばその直後に戦闘モードに切り替わったり(多分これも親友を傷つけたシャガードに対する怒りからでしょうか)、殿下を害するような台詞を吐いたシャガードを本気で威嚇したり、殿下に宥められて急にしおらしくなったり、殿下に急に馴れ馴れしくなった商人たちに辟易してたり…etc。普段の高潔な騎士そのものの姿があるからこそのダリュではあるけど、時折こういう風に垣間見える人情味溢れるシーンも良いですよね!

【アバン】
・殿下はお宝探しに行かなかったのね。小説の、エラムアルフリードの子守を押し付けられてげんなりするグラーゼもちょっと見てみたかった気もするけど、これはこれで話の流れが良い感じもするので良いですね^^
・シャガードが完全に悪役面になっちゃってる…しかし、戦ではなく宝探しに赴くだけなのに殿下の有力な家臣が全員出払うなんて、本気で信じていたのか?やはりこの人、ナルサスの言う通り、昔は切れ者だったけど今はそこまででもなくなってしまったんですね。。。

【Aパート】
ナルサスに策を教えられているとはいえ、殿下の毅然とした対応、素晴らしい!この子がこういう演技を上手に出来るようになったとは…。部下がうろたえても全く動揺を見せないし、殿下のご成長、非常に感慨深いですね^^*
エラムが結構立派に指揮官やってる。この子もらしくなったなあ。
・「王太子殿下には名誉の戦死をしていただく」とまで言うとは…シャガードのキャラがブレなくて喜ばしい限りだけど、こういう台詞はやっぱりアニメで聞くと重いなあ。頑張れ殿下!!
・おお、ついにゾット族対海賊の対決ですね!正規軍の騎士たちではなく、こういう荒っぽい戦いもたまには良いよね!wktkwktk
アルスラーンの愉快な仲間たちも、ここしばらく戦っていなかったからか、ここぞとばかりに精を出していますね^^ナルサスの「ヤシャスィーン!」は結構貴重だ^^
・グラーゼ船長、素手で戦うのか!?思った以上にワイルドなお方に描かれていますね!
・それに対して、ギーヴはご婦人方を煽動して投擲軍を組織しているwこの人も相変わらず、人の扱いが上手いなあw
・「ナルサスを射殺せ!」の直後のダリュの強弓、相変わらずのとんでもない威力でw三人まとめて一本の矢でなぎ倒していなかったか!?
・戦の真っ最中でも、ナルサスに軽口を叩いているダリューン卿。やはり軍の同僚相手よりも楽しそうですね!
・シャガード、ガーデーヴィほどではないにしても、やっぱりちょっと人使いが荒い。彼が直接的に奴隷を酷使するシーンが無かった分の代わりをここで描いたのかな?
・殿下の戦力も、ダリュの助力すらも借りずに自分の力で旧友と決着をつけようとするナルサス卿の覚悟、かっこよすぎる…!!

【Bパート】
・グラーゼがやたらにダリュと親しくなってる。でもなんだかアニメ版は、この二人が仲良いというのはずいぶんしっくり来ますね!
ナルサス対シャガード、遂に来ましたね!ナルサスの一騎打ちは珍しい!
・シャガード、「貴様にせよ、ダリューンにせよ、何故あれほどまであの小僧に」って言ってるけど、何故そこで知り合いでもなかった筈のダリュの名が出るのだろう?同じナルサスの友人として、対抗意識でもあったんだろうか?
ナルサスは人に物事を教えるシーンは多いけれど、エラムとダリュ以外に自分の内心を深く語る事は珍しいですよね。貴重な回だった…(´ω`*)
・アズライールは相変わらず美味しい所を持っていくなあ^^まあ、シャガードを倒すお手柄をアズライールがもらうのは原作どおりだけどね!
ナルサスに斬られたシャガード、ずいぶんな負傷具合っぽい倒れ方だったのに、港に着いてからは意外な程元気だったぞ!?倒れた瞬間は、まさか死んだか!?と思ったのに…!
・縛られたシャガードの襟首を掴むダリュ、原作時点でも確かに珍しい感じの行動で相当怒っているんだなと思ったけど、映像化されるとより実感しますね。で、殿下に肩を触られて無言で宥められたシーンが結構可愛い^^*しかもその後、じっと殿下を見ているものだから余計に可愛い。この人、見た目はああいう感じなのに、行動面は情を隠すのが苦手で割と不器用で、結構可愛い所があるんだよね!
・ダリュとは反対に極めて冷静に、悲しげにシャガードに対応するアルスラーン殿下がとっても素晴らしい。本当に成長しましたね。ナルサスが数少ない友人を失ってしまった事はある意味自分のせいでもあるから、申し訳ないという気持ちもあるのでしょう。
・シャガードと戦うシーンでは毅然としていたナルサスも、旧友を失ってさすがに堪えていますね。。。こういう所は殿下には見せない。ナルサスの努力がしのばれます。
・海賊討伐をしてから急に手のひらを返した商人たちに殿下は頑張って営業スマイルしていたけど、隣で護衛?しているダリュはやっぱりそういうの苦手みたいですね^^*二人とも微笑ましくてこのシーン好きです。
・ゾット族の黒旗、縦長な感じなのですね。確かにこれなら結構かっこいいかも。
・エステル来ましたね!という事は、次はルシタニアとの話が進展するのかな?アンドラゴラス軍対トゥラーン軍残党の続きがまだ回収されてないから、そっちも今期の間にやるんじゃないかと思ってたけど、この調子だともしかして次期に持ち越されちゃうだろうか?

【次回予告】
・やはり無かった…今期は内容を詰める為に、次回予告を削っているのだろうか?

エンドカード
・おおお!!王道っぽいかっこよさ全開ですね!ダリューンナルサスは普通に友人同士であるだけでなく、お互い戦の時には随分と当てにしているせいか戦友という印象も割とある組み合わせだから、こういう感じもとっても絵になりますね。デスクトップの壁紙にしたくなる絵だなあ!